Synergy1台のマウス・キーボードを複数マシンで仮想的に共有するSynergyのメモ。クリップボードの共有はスクリーンセーバーの協調動作も行ってくれる優れもの。Windows・UNIX共に利用可能。
用語定義実際に使用するマシン・キーボードが繋がってるマシンがサーバーとなり、それ以外のマシンはクライアントとなる。普段よく使うメインマシンをSynergyのサーバーとするのが良いか? UNIXにおける自動起動以下はFedora Coreでの結果。 /usr/bin/killall synergyc sleep 1 /usr/bin/synergyc [<options>] synergy-server-hostname 上記3行を適宜修正し、以下の2ファイルの末尾に記述した。 /etc/X11/xdm/Xsetup_0 /etc/X11/xdm/Xsession これによりグラフィカルログイン画面の時点からsynergy clientが起動する。 参考サイト
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